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【簡単】ブログのまとめの書き方・例文5パターン【コピペOK】

2024年1月19日

この記事で解決できる悩み

こんな悩みを解決する記事を用意しました!

この記事を書いた人

ヘボ

ヘボ

ブログの神様になる男

  • 引きこもり専業ブロガー
  • 6年目(2018年12月〜)
  • 執筆記事数500本以上(3サイト運営)
  • 最高「33万PV/月」達成
  • 初心者に遠回りしないブログ術を発信

ボクの初めてのブログも「30万PV」を超えるメディアに成長しました!

本記事の信頼性

2022年8月のアナリティクスデータ

ヘボ
ヘボ

ブログに「まとめ」を設置していますか?

もし、設置してないなら今すぐ作らないともったいないですよ!

そこで、記事の前半で「まとめの必要性と役割・構成」を。

後半には「まとめの書き方の例文5パターンと注意点」を用意しています。

本記事を最後まで読むことで、「歴6年ブロガーが実際に使っているまとめの秘密」がわかりますよ。

5パターンの例文を1クリックでコピペしちゃってくださいね!

関連記事【ブログ記事】リード文の書き方テンプレート【例文3パターン】

関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!

【必須】ブログの「まとめ」とは

ブログの「まとめ」とは【必須】

ブログの基本的な構成が、次のとおり。

ブログの構成要素

  • ①:記事タイトル
  • ②:リード文(導入文・書き出し)
  • ③:本文
  • ④:まとめ

ブログ記事の最後の見出し、それが「まとめ」です。

そもそも作ってない、または超テキトーな「まとめ」を見かけますが・・・

ヘボ
ヘボ

結論、ブログに「まとめ」は必須です!

なぜなら、読者はもちろん、あなた(筆者)にもメリットがあるから。

ブログのまとめ7つの役割

ブログのまとめ7つの役割

ブログのまとめの「役割」は、次のとおり。

この章のもくじ

サクッと解説しますね!

役割①見出しにキーワードを入れられる【SEO対策】

  • タイトル(H1)
  • 大見出し(H2)
  • 小見出し(H3)

とくに「タイトルと大見出し」に対策キーワードを入れることで「SEO効果」が見込めます。

まとめは「H2見出し」で作りますよね?

まとめにキーワードを入れよう

  • まとめを作らない → もったいない
  • まとめとしか書いてない → もったいない

たとえば、本記事の「まとめ」はこんな感じ👇

まとめ:ブログのまとめの書き方は例文をコピペすれば簡単!

SEO対策キーワードは、もちろん「ブログ まとめ 書き方」です。

それに、見出しに「まとめ」としか書いてないと・・・

あなた
あなた

ここは読まなくて大丈夫かな。

そう思われてしまいますからね。

関連記事ブログの見出しの作り方3ステップ|付け方でSEOを制す!

関連記事【初心者必読】ブログのSEO対策30選|強いサイトを作る書き方

役割②飛ばし読みに対応できる【離脱率ダウン】

そもそも、読者はブログを上から下まで読んでくれません。

なかには、いきなり「目次」をクリックして、「まとめ」を読む人もいるんです。

読者の動線

  • ①:リード文を読む
  • ②:目次をクリックする
  • ③:まとめを読む
  • ④:本文を読む

まとめが良ければ、「本文」を読んでくれるわけです。

ヘボ
ヘボ

なので、まとめには「本文の要約」を端的に入れましょう。

役割③本文を要約する【知識の定着】

ヘボ
ヘボ

ブログを一度読んだだけで、記事の内容を覚えられますか?

ボクは覚えられません!だから、まとめで本文を要約するのです。

本記事の要約

  • ブログにまとめは必須
  • 見出しにはキーワードを入れる
  • まとめの書き方には型がある
  • 読者に次のアクションを促そう
  • ありがとうだけでは機会損失

このように「箇条書き」でサクッとまとめることで、読者は本文の内容を思い出せるんですね。

ヘボ
ヘボ

もう一度、本文を読んでくれることで滞在時間がアップします。

役割④本文に戻ってもらう【滞在時間アップ】

たとえば、本記事ならこんな流れが理想です。

理想の流れ

  • ①:まとめの要約を読む
  • ②:本文に戻って、例文をコピペする

とりあえず一回「流し読み」してもらって、記事がいい感じだったら、「まとめの例文」をコピペして使ってもらう。

なので、まとめには「アンカーリンク」を設置すべき。

くわしくは、「まとめの書き方5つのコツ・構成(←これがアンカーリンク)」で解説しますね。

ヘボ
ヘボ

もう一つの理想は、ほかの記事も読んでもらうこと!

役割⑤ほかの記事に誘導できる【回遊率アップ】

  • ①:まとめを読む
  • ②:まとめに貼った別記事も読む

たとえば、「ブログ まとめ 書き方」に貼るなら、こんな感じ👇

内部リンクするなら

「まとめ」以上に重要なのが、「リード文(導入文・書き出しとも言う)」です。

読者のフェーズ(立ち位置)的にも、クリックしてもらえる可能性が高いですよね。

ヘボ
ヘボ

さらに、理想なのが広告をクリックしてもらうこと!

役割⑥広告に誘導できる【収益アップ】

  • ①:まとめを読む
  • ②:まとめに貼った広告をクリック

アフィリエイト広告を紹介している記事なら、「まとめ」にもクリックできる要素を入れましょう。

アフィリエイトリンク

  • ①:テキストリンク
  • ②:ボタンリンク
  • ③:その両方

せっかく「まとめ」まで読んで、購入を決意したのにリンクがない・・・。

読者に本文まで戻ってリンクを探させるなんて、「機会損失」ですよね。

最悪、あきらめてしまうので、かならず「まとめ」にはアフィリエイトリンクをお忘れなく!

ヘボ
ヘボ

つまり、「取りこぼし」を防げるんですね。

さいごに読者の背中を押したり、ときにはケツを叩いてもOK!

役割⑦あなたを出せる【ファン化】

ブログ記事とは、読者にとって「有益な情報」をムダなく提供するもの。

あなたを出す機会ってなかなかないんですよね。

まとめまで読んでくれた人は「熱心な読者」

つまり、あなたをアピールするチャンス!

あなたのファンになってもらおう

  • 本文では書けなかった「感想」を書く
  • 「この記事を書いた人」を置く

「人間は感情で行動し、その理由を論理で後付けする生き物」です。

スマホの買い替えの場合

  • 感情 → これ欲しい!
  • 論理 → もう5年使ってるし、バッテリーも持たなくなってきたしな

読者の感情に訴えることは、アフィリエイトの成約にも効果的。

まとめはエモくてもいいんです。

ヘボ
ヘボ

「役割」がわかったところで、まとめの「構成」を見ていきましょう!

ブログのまとめの役割」を最初から見る!

ブログのまとめの書き方5つのコツ・構成

ブログのまとめの書き方5つのコツ・構成

ブログのまとめの書き方の「コツ・構成」は、次のとおり。

この章のもくじ

サクサクいきます!

前提見出しにキーワードを入れる

まとめ:ブログのまとめの書き方は例文をコピペすれば簡単!

こんな感じで、まとめの見出しには「SEO対策キーワード」を入れましょう。

また、ボクは見出しの下に「アイキャッチ画像」を入れています。

関連記事【Canvaで5分】ブログ用アイキャッチ画像の作り方と最適サイズ

関連記事ブログの見出しの作り方3ステップ|付け方でSEOを制す!

コツ・構成①本文の内容を箇条書きで要約する

  • ブログにまとめは必須
  • 見出しにはキーワードを入れる
  • まとめの書き方には型がある
  • 読者に次のアクションを促そう
  • ありがとうだけでは機会損失

このように記事の内容を「箇条書き」で要約しましょう。

ポイントは短くまとめること。

箇条書きで改行されると、逆に読みにくいですからね。

コツ・構成②悩みが解決できることを再度伝える

はっきり言って、「まとめ」は簡単です!

本記事で紹介した「例文(型)」をコピペすれば、初めてでも「プロ級のまとめ」が書けます。

あの『バズ部』が実際に計測したデータによると・・・

まとめの文章は15〜20行以内に収まっている場合が、最もCTAのクリック率が高い。
バズ部

「まとめ」という見出しを見た時点で、読者は〝記事の終わり〟を感じています。

ここも短くまとめましょう。

コツ・構成③「CTA(Call To Action)」を設置する

  • ①:アフィリエイトを訴求する
  • ②:内部リンクを貼る
  • ③:ブックマークを促す
  • ④:SNSシェアを促す
  • ⑤:自社商品・サービスを訴求する

ブログ読者の「次の行動」を一覧にしました。

具体的な書き方は「【コピペOK】まとめの例文5パターン」で解説しますね!

コツ・構成④「アンカーリンク」を設置する

アンカーリンクとは、クリックするとページ内の指定の場所にジャンプできるリンクのこと。

「見出し」を指定するのが一般的です。

本記事のまとめに設置するなら、こんな感じ👇

いちばん読んでもらいたい「本文の見出し」を指定しましょう。

コツ・構成⑤「この記事を書いた人」を設置する

「この記事を書いた人(プロフィールカード)」はいちばん最後でOK。

WordPressのテーマで設定してるブロガーが多いですよね。

この記事を書いた人

ヘボ

ヘボ

ブログの神様になる男

  • 引きこもり専業ブロガー
  • 6年目(2018年12月〜)
  • 執筆記事数500本以上(3サイト運営)
  • 最高「33万PV/月」達成
  • 初心者に遠回りしないブログ術を発信

当ブログでは、自作したものを使っています。

まとめまで読んでくれた熱心な読者に「あなた」を訴求しましょう。

「ブックマーク」や「SNSシェア」を促すのに効果的ですね。

ブログ用プロフィール画像の作り方」は別記事をどうぞ。

ヘボ
ヘボ

では、いよいよ「例文」です。

1クリックでコピペできるようにしたので、ぜひ!

【コピペOK】ブログのまとめの書き方【例文5パターン】

【コピペOK】ブログのまとめの書き方【例文5パターン】

まとめの書き方の「例文」を、CTA別に5つ用意しました!

この章のもくじ

「CTA」以外は同じですが、それぞれ全文書いておいたので、コピペしてください👇

例文①アフィリエイトを訴求する

右上のCopyをクリック

<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->

<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->

「◯◯」について解説しました。

<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3

<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。

<!-- ③:アフィリエイトを訴求する -->
◯◯には「△△(アフィリエイトリンク)」が必須です。
30日間は「無料」で使えるので、まずはダウンロードしてみてくださいね。

「アフィリエイトボタン」を設置する

<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!

<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->

アフィリエイトを訴求するポイントは、最後にもう一度「読者の背中を押すこと」。

「目次上」や「本文」で何度も訴求してるはずですが、読者はすべて読んでるわけじゃないので大丈夫。

わかりやすく、「テキストリンク」と「ボタンリンク」を設置しましょう。

例文②内部リンクを貼る

右上のCopyをクリック

<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->

<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->

「◯◯」について解説しました。

<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3

<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。

<!-- ③:内部リンクを貼る -->
◯◯ができるようになったら、次は△△です。
「記事△△(テキストリンク)」も合わせて読んでみてくださいね!

<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!

<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->

内部リンクを貼るポイントは、読者に新たな「気づきを与えること」。

読者すら気づいてないこともあるので、関連する記事を提示して、ブログの回遊率を上げましょう。

例文③ブックマークを促す

右上のCopyをクリック

<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->

<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->

「◯◯」について解説しました。

<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3

<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。

<!-- ③:ブックマークを促す -->
当サイトでは、△△に関する有益な情報を日々発信しています。
ぜひ、「トップページ(テキストリンク)」をブックマークしておいてくださいね!

<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!

<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->

とはいえ、ブラウザの「ブックマークはしてくれたかわからない」のが難点ですよね。

SNSシェアも要領は同じです👇

例文④SNSシェアを促す

右上のCopyをクリック

<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->

<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->

「◯◯」について解説しました。

<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3

<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。

<!-- ③:SNSシェアを促す -->
この記事が役に立ったら、Xでシェアしていただけると嬉しいです!

「SNSシェアボタン」を設置する

<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!

<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->

WordPressのテーマで設置したSNSボタンからシェアしてくれた場合、あなたにメンションが届きます。

とはいえ、記事URLをコピペしてシェアしてくれる読者もいるはず。

あなたの記事URL -from:あなたのユーザー名

X(旧Twitter)なら、上記のコマンドでシェアを確認できるので、定期的に検索しましょう。

見つけたら、「お礼といいね&リポスト」をお忘れなく!

例文⑤自社商品・サービスを訴求する

右上のCopyをクリック

<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->

<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->

「◯◯」について解説しました。

<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3

<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。

<!-- ③:自社商品・サービスを訴求する -->
実は、ブログには書けない情報を「LINE公式アカウント」で発信しています。
今なら無料登録で「△△」をプレゼント中!

「登録ボタン」を設置する

<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!

<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->

ブロガーにとって究極のCTAは「自社商品・サービスの訴求」です。

これはアフィリエイトにも言えますが、かならず「目次上」でも訴求しましょう。

「目次上とまとめ部分」がもっとも成約率が高いですからね。

関連記事【コピペOK】ブログの目次の作り方|プラグインなしで自作しよう!

補足まとめは本文の後、リード文の前に書こう

  • ①:記事構成(見出し)を作る
  • ②:本文を書く
  • ③:まとめを書く
  • ④:リード文を書く
  • ⑤:見やすく装飾する
  • ⑥:タイトルを決める

ブログはこの順番で書くのがおすすめ!

「本文」を要約するのが「まとめ」なので、当然ですよね。

「リード文」はぜんぶ書いてからの方が書きやすいし、その頃には自然と「タイトル」も決まっているはず。

合わせて読みたい

それぞれ【超有料級】に解説しています(`・ω・´)ゞ

ブログのまとめの書き方4つの注意点

注意点

まとめの書き方の「注意点」は次のとおり。

この章のもくじ

順番に見ていきましょう!

注意点①「いかがでしたか?」はNG

いかがでしたか?「ブログのまとめの書き方」について解説しました。

実はこれ「いかがでしたか?ブログ」と呼ばれるくらい〝あるある〟なんです。

いかがでしたか?がNGな理由

  • ①:テキトーな印象を与えてしまう
  • ②:上から目線な印象を与えてしまう

そんなボクも、昔は思考停止で使っていました😇

注意点②「最後まで読んでいただきありがとうございました」だけはNG

見出し:まとめ

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

とりあえず「まとめ」を設置して、感謝だけ伝えているブログをたまに見かけます。

非常にもったいないので、かならず読者に「次のアクション」を促しましょう。

とはいえ、感謝は伝えた方がいいですね😌

注意点③本文と正反対なことを言わない

「まとめ」は本文を要約する場所。

本文の主張と内容が違ったら、読者は困惑してしまいますよね。

それに、「まとめ」で正反対なことを言い出したら、話が広がってしまうんです。

注意点④話を広げない

まとめはサクッと短くまとめるもの。

新たにトピックを追加するのはやめましょう。とはいえ・・・

これならOK

  • ①:本文で言えなかったことを補足する
  • ②:あなたの感想をぶっちゃける
  • ③:次のアクションのための主張ならOK

あくまで「15〜20行」の中に収めてくださいね。

【Q&A】ブログのまとめの書き方のよくある質問

よくある質問【Q&A】

ブログのまとめの書き方に関する「よくある質問(Q&A)」は次のとおり。

この章のもくじ

順番に見ていきましょう!

Q1:文章を短くまとめるコツは?

Aまとめの書き方のコツは、短くまとめることですからね。

文章を短くまとめるコツ

  • ①:60文字ほどで強制的に区切る
  • ②:装飾を駆使する
  • ③:テキストは装飾でサンドイッチする

これだけでOK!

まとめの構成

  • ①:見出し(装飾)
  • ②:画像(装飾)
  • ③:テキスト(◯◯について解説しました)
  • ④:箇条書き(装飾)
  • ⑤:テキスト(CTA)
  • ⑥:アンカーリンク(装飾 or テキスト)
  • ⑦:この記事を書いた人(装飾)

とくに、「まとめ」はほとんどが装飾なので、60文字ほどで強制的に改行すれば短くまとまるはず。

とはいえ、これは「本文やリード文」も同じです。くわしくは、別記事をどうぞ👇

関連記事【Webデザイナーが解説】見やすいブログのデザイン・書き方14選

Q2:まとめ記事の作り方は?

A見出しのまとめではなく、「まとめ記事」の話ですね。

まとめ記事とは

  • ①:キラーページ(収益記事)
  • ②:ロードマップ
  • ③:サイトマップ

個人ブロガーが書く機会が多いのは、「キラーページ」ですよね。

収益記事を上げるために、いくつもの集客記事と相互リンクするアレが「まとめ記事」です。

これがまとめ記事

  • まとめ記事 → レンタルサーバー おすすめ
  • 個別記事 → エックスサーバー
  • 個別記事 → コノハウイング
  • 個別記事 → ロリポップ

そんな「まとめ記事の作り方」が、次のとおり。

まとめ記事の作り方

  • ①:キーワードを決める
  • ②:個別記事を見出しごとにサクッと紹介する
  • ③:それぞれの個別記事と相互リンクする

個別記事で深掘りしてるので、まとめ記事ではかんたんな紹介でOK。

ポイントは「先に個別記事を書くこと」。稼げるまとめ記事はライバルが強いので、上位表示は難しいですからね。

まとめ記事とはいえ、書き方はいつもと同じです👇

関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!

関連記事【超有料級】ブログ1記事目は何を書く?最初の記事の書き方テンプレ

ヘボ
ヘボ

ここまで読んでくれたあなたへ

最後に、大切なお知らせです。

【まとめ】ブログのまとめの書き方は例文をコピペすれば簡単!

まとめ:ブログのまとめの書き方は例文をコピペすれば簡単!

ブログの「まとめの書き方」について解説しました。

まとめ

  • ブログにまとめは必須
  • 見出しにはキーワードを入れる
  • まとめの書き方には型がある
  • 読者に次のアクションを促そう
  • ありがとうだけでは機会損失

はっきり言って、「まとめ」は簡単です!

本記事で紹介した「例文(型)」をコピペすれば、初めてでも「プロ級のまとめ」が書けます。

とはいえ、そもそも「リード文」が良くないと「まとめ」まで読んでくれません。

「リード文の書き方テンプレート」もコピペしちゃってください👇

関連記事【ブログ記事】リード文の書き方テンプレート【例文3パターン】

関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!

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