この記事で解決できる悩み
こんな悩みを解決する記事を用意しました!
この記事を書いた人
ヘボ
ブログの神様になる男
ボクの初めてのブログも「30万PV」を超えるメディアに成長しました!
本記事の信頼性
ブログに「まとめ」を設置していますか?
もし、設置してないなら今すぐ作らないともったいないですよ!
そこで、記事の前半で「まとめの必要性と役割・構成」を。
後半には「まとめの書き方の例文5パターンと注意点」を用意しています。
本記事を最後まで読むことで、「歴6年ブロガーが実際に使っているまとめの秘密」がわかりますよ。
5パターンの例文を1クリックでコピペしちゃってくださいね!
関連記事【ブログ記事】リード文の書き方テンプレート【例文3パターン】
関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!
【必須】ブログの「まとめ」とは
ブログの基本的な構成が、次のとおり。
ブログの構成要素
- ①:記事タイトル
- ②:リード文(導入文・書き出し)
- ③:本文
- ④:まとめ
ブログ記事の最後の見出し、それが「まとめ」です。
そもそも作ってない、または超テキトーな「まとめ」を見かけますが・・・
結論、ブログに「まとめ」は必須です!
なぜなら、読者はもちろん、あなた(筆者)にもメリットがあるから。
ブログのまとめ7つの役割
ブログのまとめの「役割」は、次のとおり。
この章のもくじ
サクッと解説しますね!
役割①見出しにキーワードを入れられる【SEO対策】
- タイトル(H1)
- 大見出し(H2)
- 小見出し(H3)
とくに「タイトルと大見出し」に対策キーワードを入れることで「SEO効果」が見込めます。
まとめは「H2見出し」で作りますよね?
まとめにキーワードを入れよう
- まとめを作らない → もったいない
- まとめとしか書いてない → もったいない
たとえば、本記事の「まとめ」はこんな感じ👇
SEO対策キーワードは、もちろん「ブログ まとめ 書き方」です。
それに、見出しに「まとめ」としか書いてないと・・・
ここは読まなくて大丈夫かな。
そう思われてしまいますからね。
関連記事ブログの見出しの作り方3ステップ|付け方でSEOを制す!
関連記事【初心者必読】ブログのSEO対策30選|強いサイトを作る書き方
役割②飛ばし読みに対応できる【離脱率ダウン】
そもそも、読者はブログを上から下まで読んでくれません。
なかには、いきなり「目次」をクリックして、「まとめ」を読む人もいるんです。
読者の動線
- ①:リード文を読む
- ②:目次をクリックする
- ③:まとめを読む
- ④:本文を読む
まとめが良ければ、「本文」を読んでくれるわけです。
なので、まとめには「本文の要約」を端的に入れましょう。
役割③本文を要約する【知識の定着】
ブログを一度読んだだけで、記事の内容を覚えられますか?
ボクは覚えられません!だから、まとめで本文を要約するのです。
本記事の要約
- ブログにまとめは必須
- 見出しにはキーワードを入れる
- まとめの書き方には型がある
- 読者に次のアクションを促そう
- ありがとうだけでは機会損失
このように「箇条書き」でサクッとまとめることで、読者は本文の内容を思い出せるんですね。
もう一度、本文を読んでくれることで滞在時間がアップします。
役割④本文に戻ってもらう【滞在時間アップ】
たとえば、本記事ならこんな流れが理想です。
理想の流れ
- ①:まとめの要約を読む
- ②:本文に戻って、例文をコピペする
とりあえず一回「流し読み」してもらって、記事がいい感じだったら、「まとめの例文」をコピペして使ってもらう。
なので、まとめには「アンカーリンク」を設置すべき。
くわしくは、「まとめの書き方5つのコツ・構成(←これがアンカーリンク)」で解説しますね。
もう一つの理想は、ほかの記事も読んでもらうこと!
役割⑤ほかの記事に誘導できる【回遊率アップ】
- ①:まとめを読む
- ②:まとめに貼った別記事も読む
たとえば、「ブログ まとめ 書き方」に貼るなら、こんな感じ👇
内部リンクするなら
- ①:リード文の書き方
- ②:タイトルの付け方
- ③:ブログの書き方テンプレート
「まとめ」以上に重要なのが、「リード文(導入文・書き出しとも言う)」です。
読者のフェーズ(立ち位置)的にも、クリックしてもらえる可能性が高いですよね。
さらに、理想なのが広告をクリックしてもらうこと!
役割⑥広告に誘導できる【収益アップ】
- ①:まとめを読む
- ②:まとめに貼った広告をクリック
アフィリエイト広告を紹介している記事なら、「まとめ」にもクリックできる要素を入れましょう。
アフィリエイトリンク
- ①:テキストリンク
- ②:ボタンリンク
- ③:その両方
せっかく「まとめ」まで読んで、購入を決意したのにリンクがない・・・。
読者に本文まで戻ってリンクを探させるなんて、「機会損失」ですよね。
最悪、あきらめてしまうので、かならず「まとめ」にはアフィリエイトリンクをお忘れなく!
つまり、「取りこぼし」を防げるんですね。
さいごに読者の背中を押したり、ときにはケツを叩いてもOK!
役割⑦あなたを出せる【ファン化】
ブログ記事とは、読者にとって「有益な情報」をムダなく提供するもの。
あなたを出す機会ってなかなかないんですよね。
つまり、あなたをアピールするチャンス!
あなたのファンになってもらおう
- 本文では書けなかった「感想」を書く
- 「この記事を書いた人」を置く
「人間は感情で行動し、その理由を論理で後付けする生き物」です。
スマホの買い替えの場合
- 感情 → これ欲しい!
- 論理 → もう5年使ってるし、バッテリーも持たなくなってきたしな
読者の感情に訴えることは、アフィリエイトの成約にも効果的。
まとめはエモくてもいいんです。
「役割」がわかったところで、まとめの「構成」を見ていきましょう!
ブログのまとめの書き方5つのコツ・構成
ブログのまとめの書き方の「コツ・構成」は、次のとおり。
この章のもくじ
サクサクいきます!
前提見出しにキーワードを入れる
こんな感じで、まとめの見出しには「SEO対策キーワード」を入れましょう。
また、ボクは見出しの下に「アイキャッチ画像」を入れています。
関連記事【Canvaで5分】ブログ用アイキャッチ画像の作り方と最適サイズ
関連記事ブログの見出しの作り方3ステップ|付け方でSEOを制す!
コツ・構成①本文の内容を箇条書きで要約する
- ブログにまとめは必須
- 見出しにはキーワードを入れる
- まとめの書き方には型がある
- 読者に次のアクションを促そう
- ありがとうだけでは機会損失
このように記事の内容を「箇条書き」で要約しましょう。
ポイントは短くまとめること。
箇条書きで改行されると、逆に読みにくいですからね。
コツ・構成②悩みが解決できることを再度伝える
本記事で紹介した「例文(型)」をコピペすれば、初めてでも「プロ級のまとめ」が書けます。
あの『バズ部』が実際に計測したデータによると・・・
まとめの文章は15〜20行以内に収まっている場合が、最もCTAのクリック率が高い。
バズ部
「まとめ」という見出しを見た時点で、読者は〝記事の終わり〟を感じています。
ここも短くまとめましょう。
コツ・構成③「CTA(Call To Action)」を設置する
- ①:アフィリエイトを訴求する
- ②:内部リンクを貼る
- ③:ブックマークを促す
- ④:SNSシェアを促す
- ⑤:自社商品・サービスを訴求する
ブログ読者の「次の行動」を一覧にしました。
具体的な書き方は「【コピペOK】まとめの例文5パターン」で解説しますね!
コツ・構成④「アンカーリンク」を設置する
アンカーリンクとは、クリックするとページ内の指定の場所にジャンプできるリンクのこと。
「見出し」を指定するのが一般的です。
本記事のまとめに設置するなら、こんな感じ👇
いちばん読んでもらいたい「本文の見出し」を指定しましょう。
コツ・構成⑤「この記事を書いた人」を設置する
「この記事を書いた人(プロフィールカード)」はいちばん最後でOK。
WordPressのテーマで設定してるブロガーが多いですよね。
この記事を書いた人
ヘボ
ブログの神様になる男
当ブログでは、自作したものを使っています。
まとめまで読んでくれた熱心な読者に「あなた」を訴求しましょう。
「ブックマーク」や「SNSシェア」を促すのに効果的ですね。
「ブログ用プロフィール画像の作り方」は別記事をどうぞ。
では、いよいよ「例文」です。
1クリックでコピペできるようにしたので、ぜひ!
【コピペOK】ブログのまとめの書き方【例文5パターン】
まとめの書き方の「例文」を、CTA別に5つ用意しました!
この章のもくじ
- ①:アフィリエイトを訴求する
- ②:内部リンクを貼る
- ③:ブックマークを促す
- ④:SNSシェアを促す
- ⑤:自社商品・サービスを訴求する
- 補足:まとめは本文の後、リード文の前に書こう
「CTA」以外は同じですが、それぞれ全文書いておいたので、コピペしてください👇
例文①アフィリエイトを訴求する
右上のCopyをクリック
<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->
<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->
「◯◯」について解説しました。
<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3
<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。
<!-- ③:アフィリエイトを訴求する -->
◯◯には「△△(アフィリエイトリンク)」が必須です。
30日間は「無料」で使えるので、まずはダウンロードしてみてくださいね。
「アフィリエイトボタン」を設置する
<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!
<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->
アフィリエイトを訴求するポイントは、最後にもう一度「読者の背中を押すこと」。
「目次上」や「本文」で何度も訴求してるはずですが、読者はすべて読んでるわけじゃないので大丈夫。
わかりやすく、「テキストリンク」と「ボタンリンク」を設置しましょう。
例文②内部リンクを貼る
右上のCopyをクリック
<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->
<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->
「◯◯」について解説しました。
<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3
<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。
<!-- ③:内部リンクを貼る -->
◯◯ができるようになったら、次は△△です。
「記事△△(テキストリンク)」も合わせて読んでみてくださいね!
<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!
<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->
内部リンクを貼るポイントは、読者に新たな「気づきを与えること」。
読者すら気づいてないこともあるので、関連する記事を提示して、ブログの回遊率を上げましょう。
例文③ブックマークを促す
右上のCopyをクリック
<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->
<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->
「◯◯」について解説しました。
<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3
<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。
<!-- ③:ブックマークを促す -->
当サイトでは、△△に関する有益な情報を日々発信しています。
ぜひ、「トップページ(テキストリンク)」をブックマークしておいてくださいね!
<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!
<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->
とはいえ、ブラウザの「ブックマークはしてくれたかわからない」のが難点ですよね。
SNSシェアも要領は同じです👇
例文④SNSシェアを促す
右上のCopyをクリック
<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->
<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->
「◯◯」について解説しました。
<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3
<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。
<!-- ③:SNSシェアを促す -->
この記事が役に立ったら、Xでシェアしていただけると嬉しいです!
「SNSシェアボタン」を設置する
<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!
<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->
WordPressのテーマで設置したSNSボタンからシェアしてくれた場合、あなたにメンションが届きます。
とはいえ、記事URLをコピペしてシェアしてくれる読者もいるはず。
X(旧Twitter)なら、上記のコマンドでシェアを確認できるので、定期的に検索しましょう。
見つけたら、「お礼といいね&リポスト」をお忘れなく!
例文⑤自社商品・サービスを訴求する
右上のCopyをクリック
<!-- 前提:見出しにキーワードを入れる -->
<!-- 任意:見出しの下に画像を入れる -->
「◯◯」について解説しました。
<!-- ①:本文の内容を箇条書きで要約する -->
・記事の要約1
・記事の要約2
・記事の要約3
<!-- ②:悩みが解決できることを再度伝える -->
本記事の方法を実践することで、あなたも◯◯できるようになりますよ。
<!-- ③:自社商品・サービスを訴求する -->
実は、ブログには書けない情報を「LINE公式アカウント」で発信しています。
今なら無料登録で「△△」をプレゼント中!
「登録ボタン」を設置する
<!-- ④:アンカーリンクを設置する -->
「◯◯」を最初から見る!
<!-- ⑤:この記事を書いた人を設置する -->
ブロガーにとって究極のCTAは「自社商品・サービスの訴求」です。
これはアフィリエイトにも言えますが、かならず「目次上」でも訴求しましょう。
「目次上とまとめ部分」がもっとも成約率が高いですからね。
関連記事【コピペOK】ブログの目次の作り方|プラグインなしで自作しよう!
補足まとめは本文の後、リード文の前に書こう
- ①:記事構成(見出し)を作る
- ②:本文を書く
- ③:まとめを書く
- ④:リード文を書く
- ⑤:見やすく装飾する
- ⑥:タイトルを決める
ブログはこの順番で書くのがおすすめ!
「本文」を要約するのが「まとめ」なので、当然ですよね。
「リード文」はぜんぶ書いてからの方が書きやすいし、その頃には自然と「タイトル」も決まっているはず。
合わせて読みたい
それぞれ【超有料級】に解説しています(`・ω・´)ゞ
ブログのまとめの書き方4つの注意点
まとめの書き方の「注意点」は次のとおり。
この章のもくじ
順番に見ていきましょう!
注意点①「いかがでしたか?」はNG
実はこれ「いかがでしたか?ブログ」と呼ばれるくらい〝あるある〟なんです。
いかがでしたか?がNGな理由
- ①:テキトーな印象を与えてしまう
- ②:上から目線な印象を与えてしまう
そんなボクも、昔は思考停止で使っていました😇
注意点②「最後まで読んでいただきありがとうございました」だけはNG
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
とりあえず「まとめ」を設置して、感謝だけ伝えているブログをたまに見かけます。
非常にもったいないので、かならず読者に「次のアクション」を促しましょう。
とはいえ、感謝は伝えた方がいいですね😌
注意点③本文と正反対なことを言わない
「まとめ」は本文を要約する場所。
本文の主張と内容が違ったら、読者は困惑してしまいますよね。
それに、「まとめ」で正反対なことを言い出したら、話が広がってしまうんです。
注意点④話を広げない
まとめはサクッと短くまとめるもの。
新たにトピックを追加するのはやめましょう。とはいえ・・・
これならOK
- ①:本文で言えなかったことを補足する
- ②:あなたの感想をぶっちゃける
- ③:次のアクションのための主張ならOK
あくまで「15〜20行」の中に収めてくださいね。
【Q&A】ブログのまとめの書き方のよくある質問
ブログのまとめの書き方に関する「よくある質問(Q&A)」は次のとおり。
この章のもくじ
- Q1:文章を短くまとめるコツは?
- Q2:まとめ記事の作り方は?
順番に見ていきましょう!
Q1:文章を短くまとめるコツは?
Aまとめの書き方のコツは、短くまとめることですからね。
文章を短くまとめるコツ
- ①:60文字ほどで強制的に区切る
- ②:装飾を駆使する
- ③:テキストは装飾でサンドイッチする
これだけでOK!
まとめの構成
- ①:見出し(装飾)
- ②:画像(装飾)
- ③:テキスト(◯◯について解説しました)
- ④:箇条書き(装飾)
- ⑤:テキスト(CTA)
- ⑥:アンカーリンク(装飾 or テキスト)
- ⑦:この記事を書いた人(装飾)
とくに、「まとめ」はほとんどが装飾なので、60文字ほどで強制的に改行すれば短くまとまるはず。
とはいえ、これは「本文やリード文」も同じです。くわしくは、別記事をどうぞ👇
関連記事【Webデザイナーが解説】見やすいブログのデザイン・書き方14選
Q2:まとめ記事の作り方は?
A見出しのまとめではなく、「まとめ記事」の話ですね。
まとめ記事とは
- ①:キラーページ(収益記事)
- ②:ロードマップ
- ③:サイトマップ
個人ブロガーが書く機会が多いのは、「キラーページ」ですよね。
収益記事を上げるために、いくつもの集客記事と相互リンクするアレが「まとめ記事」です。
これがまとめ記事
- まとめ記事 → レンタルサーバー おすすめ
- 個別記事 → エックスサーバー
- 個別記事 → コノハウイング
- 個別記事 → ロリポップ
そんな「まとめ記事の作り方」が、次のとおり。
まとめ記事の作り方
- ①:キーワードを決める
- ②:個別記事を見出しごとにサクッと紹介する
- ③:それぞれの個別記事と相互リンクする
個別記事で深掘りしてるので、まとめ記事ではかんたんな紹介でOK。
ポイントは「先に個別記事を書くこと」。稼げるまとめ記事はライバルが強いので、上位表示は難しいですからね。
まとめ記事とはいえ、書き方はいつもと同じです👇
関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!
関連記事【超有料級】ブログ1記事目は何を書く?最初の記事の書き方テンプレ
ここまで読んでくれたあなたへ
最後に、大切なお知らせです。
【まとめ】ブログのまとめの書き方は例文をコピペすれば簡単!
ブログの「まとめの書き方」について解説しました。
まとめ
- ブログにまとめは必須
- 見出しにはキーワードを入れる
- まとめの書き方には型がある
- 読者に次のアクションを促そう
- ありがとうだけでは機会損失
はっきり言って、「まとめ」は簡単です!
本記事で紹介した「例文(型)」をコピペすれば、初めてでも「プロ級のまとめ」が書けます。
とはいえ、そもそも「リード文」が良くないと「まとめ」まで読んでくれません。
「リード文の書き方テンプレート」もコピペしちゃってください👇
関連記事【ブログ記事】リード文の書き方テンプレート【例文3パターン】
関連記事【パート別】ブログの書き方テンプレート5つ|初心者でもスラスラ!
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