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【初心者必見】ブログのプロフィール7つの例文【自己紹介の書き方】

2024年2月15日

この記事で解決できる悩み

こんな悩みを解決する記事を用意しました!

この記事を書いた人

ヘボ

ヘボ

ブログの神様になる男

  • 引きこもり専業ブロガー
  • 6年目(2018年12月〜)
  • 執筆記事数500本以上(3サイト運営)
  • 最高「33万PV/月」達成
  • 初心者に遠回りしないブログ術を発信

ボクの初めてのブログも「30万PV」を超えるメディアに成長しました!

本記事の信頼性

2022年8月のアナリティクスデータ

ブログ初心者の方は、「そもそもプロフィールなんて書く意味あるの?」と思いますよね。

結論、ブログにプロフィール記事(運営者情報)は必要です!

そこで、記事の前半で「プロフィール・自己紹介の重要性と注意点」を。

後半では「プロフィール・自己紹介の例文と書き方」について解説します。

本記事を最後まで読むことで、プロフィールの書き方が明確になり、あなたのブログのファンを増加させることができますよ!

ブログのプロフィール・自己紹介の重要性

ブログのプロフィール・自己紹介の重要性

プロフィール記事をわざわざ書くのは、「ファンを獲得するため」です。

読者がブログを読んでくれる「心理と動線」が、次のとおり。

読者の心理・動線

  • ①:検索エンジンから記事を読む
  • ②:面白い!と思ってくれたら
  • ③:筆者がどんな人か気になる
  • ④:トップページをみる
  • ⑤:プロフィールも読む

ご新規さんが「あなたのファン」になる〝きっかけ〟の一つがプロフィール記事なんです。

そもそもブログとは、「読者の悩みを解決するためのもの」。

なかなか自分語りする機会ってないんですよね。

読者がファンになるパターンは大きく分けると、次の2つ👇

読者がファンになるパターン

  • A:このブログ、ヤバすぎ・・・
  • B:このブログ書いた人、なんかいいなー

普段のブログ記事のクオリティや情報量に驚愕するか、ブログを書いた人に共感するかのどちらかです。

プロフィールがあることで、同じような境遇の読者に「共感」してもらえます。

それだけじゃありませんよ。

プロフィールで

  • 「共感」を誘う
  • 「経験・専門性・権威性」を示す
  • 「信頼性」を担保する

Googleの品質評価ガイドラインにある「E-E-A-T」ですね。

E-E-A-Tとは

  • Experience(経験)
  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威性)
  • Trustworthiness(信頼性)

プロフィールにこれらを含めることで、読者から「共感」だけでなく「信頼」も勝ち取ることができるのです。

プロフィールに書くこと

  • あなたの人間性(共感・親近感につながる)
  • あなたの経歴・実績(E-E-A-Tを示す)

プロフィールで「E-E-A-T」を示すことで、SEO効果も見込めるでしょう。

ファンが増えると

  • リピーターになって何度も読んでくれる
  • SNSをフォローしてくれる
  • 代わりに宣伝してくれる
  • 商品・サービスを買ってくれる

普段は書く機会のない「自分語り」をする場、それがプロフィールです。

とはいえ、注意点もあります👇

関連記事【初心者必読】ブログのSEO対策30選|強いサイトを作る書き方

ブログ用プロフィール・自己紹介6つの注意点

注意点

ブログ用プロフィール・自己紹介の「注意点」は次のとおり。

この章のもくじ

多いのでサクサクいきます!

注意点①最初に書かない

まずは、よくある間違いから。

これは間違い

  • ①:ブログを開設する
  • ②:1記事目に自己紹介を書く
  • ③:本格的にブログを始める

「ブログはじめました!」という〝自己紹介〟を1記事目に書くパターンですね。

気持ちはよくわかりますが、インフルエンサーでもないかぎり、まずは集客記事を増やしてください。

これが正解

  • ①:ブログを開設する
  • ②:30記事ほど書く
  • ③:プロフィールを書く

プロフィールまで読んでくれる読者は、普段の記事を良い!と思ってくれた読者ですからね。

「30記事」はあくまで目安なので、「50記事」とかでもいいですよ。

ボクは本記事を書いたあとの「33記事目」に書きました。

関連記事【超有料級】ブログ1記事目は何を書く?最初の記事の書き方テンプレ

関連記事【歓喜】ブログ30記事達成!アクセスなし収益あり【全データ公開】

注意点②個人情報を載せない

  • 本名
  • 顔写真
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号

プロフィール・自己紹介だからといって、個人情報を明記する必要はありません。

ブログのメリットは「匿名・顔出しなし」で運営できることですからね。

共感を誘う

  • 出身地
  • 年齢・年代
  • 趣味
  • 好きなもの
  • 嫌いなもの

プロフィールは「読者に親近感を持ってもらうこと」を意識して書きましょう。

実写じゃなくてOK

  • ①:実写だけど後ろ姿
  • ②:似顔絵イラスト
  • ③:分身キャラ

「プロフィール画像の作り方」は別記事をどうぞ👇

関連記事【実例あり】ブログのプロフィール画像・アイコンの作り方9選

関連記事ブログをやる意味・目的は?一般人こそやるべき20のメリット・理由

注意点③ウソはつかない

自分を大きく見せるために、ウソをつくのはやめましょう。

ちょっとだけ盛るくらいならいいかな?

超人より凡人

  • A:彗星のごとく現れた超人
  • B:愚直にがんばってきた凡人

あなたが共感・尊敬するのも後者ですよね。

プロフィールには「凡人ががんばってきた姿」を描きましょう。

注意点④上から目線・自慢はNG

これも同じ理由ですね。

「おれってスゴいだろ!」アピールされても、「私もやってみよう!」とはならないはず。

とはいえ、プロフィールで「実績」をアピールするのは必須です。

④:プロフィールには経歴・実績を載せよう」でくわしく解説しますね!

注意点⑤固定ページで作る

  • ①:投稿ページ
  • ②:固定ページ

WordPressブログのページって2種類あんねん。

固定ページで作るもの

プロフィールは「固定ページ」で作りましょう。

固定ページとは

  • ①:新着記事一覧に表示されない
  • ②:どのカテゴリーにも属さない

とはいえ、書き方は普段の投稿と全くいっしょです。

くわしくは、「プロフィールページの作り方」で解説しますね。

注意点⑥放置しない

プロフィールも普段の記事と同じく、定期的にリライトしましょう。

更新しよう

  • ①:読んでほしい記事が増えたら追記する
  • ②:エピソードが増えたら追記する
  • ③:実績が増えたら追記する

あまり多く見られるページではありませんが、プロフィールも「フレッシュネス(新鮮さ)」が大事ですよ。

86,000PVアップさせた「リライトのやり方」は別記事をどうぞ👇

関連記事8.6万PVアップした!ブログのリライトのやり方【完全保存版】

【初心者必見】ブログ用プロフィール・自己紹介7つの例文・書き方

【初心者必見】ブログ用プロフィール・自己紹介7つの例文・書き方

ブログ用プロフィール・自己紹介の「例文・書き方」は、次のとおり。

この章のもくじ

③〜⑥は順不同、もしくは合体してもOK。プロフィールは自由だ!

書き方①プロフィール画像をアイキャッチにしよう

【プロフィール】エピソード・オブ・ヘボ〜ブログの神様になる男〜

プロフィール記事にはかならず「プロフィール画像」を入れましょう。

なぜなら、画像(ヴィジュアル)の方が記憶に残るから。

10倍もちがう!

  • 文章を覚える左脳の記憶力より
  • 画像を覚える右脳の記憶力は10倍ある

まず、目に入る「アイキャッチ」にプロフィール画像を入れるといいでしょう。

関連記事【実例あり】ブログのプロフィール画像・アイコンの作り方9選

関連記事【Canvaで5分】ブログ用アイキャッチ画像の作り方と最適サイズ

書き方②プロフィールもリード文が大事

つぎに大事なのが「リード文(書き出し・導入文)」です。

プロフィールのリード文は、普段の記事より重要なんです。

なぜなら、プロフィールは読者にとって「読むメリットがない」から。

プロフィールは価値なし

  • 普段の記事 → 読者の悩みを解決する
  • プロフィール → あなたをアピールする

大前提から違うので、いくらがんばってもプロフィールを「価値ある記事」に変えることはできないんです。

例えるなら、プロフィールとは「エンタメ記事」

読者の疑問や悩みを解決することはないけど、楽しませることはできるかも。

読みすすめてもらうために、リード文で「なんか面白そう!」と思ってもらうことが大切です。

例文

一日14時間365日、一歩も外に出ず、ブログを書いているヘボです。

たまに図書館と、ポストにハガキを投函しに行きます。

ボクのリード文はこんな感じです。

そこそこインパクトはあるはず。もちろん、ウソじゃないですよ。

「リード文の書き方」は別記事をどうぞ👇

関連記事【ブログ記事】リード文の書き方テンプレート【例文3パターン】

書き方③ブログのコンセプトを掲げよう

コンセプトとは、「あなたが掲げる海賊旗(信念の象徴)」のこと。

あなたがわざわざブログで発信する「理由・目的」ですね。

みんな勘違いしてますが、ブログの「ジャンル(テーマ)」のことじゃないですよ。

例文

  • ✕:ブログ運営について発信しています
  • ◯:初心者に遠回りしないブログ術を発信します
  • ◯:あなたの悩みを全解決するサイト
  • ◯:働きたくないので毎日休まずブログを書いてます
  • ◯:文章だけで生きていく。

ブログのジャンルに、あなただけの「切り口」を加えたもの。それが「コンセプト」です。

読者はこのコンセプトに共感し、あなたのファンになってくれます。

プロフィールでこそコンセプトを高らかに掲げましょう!

逆に、普段の記事でコンセプトを書く機会なんてないですよね?

内部リンクを貼ろう

  • ①:人気記事
  • ②:おすすめ記事
  • ③:収益記事

合わせて「読んでもらいたい記事」を紹介するのもいいですね。

そもそも「ブログのコンセプト」が決まってないなら、時間を作って決めてくださいね👇

関連記事ブログのコンセプトが決まらない!たった3つ!おすすめ作成術

書き方④プロフィールには経歴・実績を載せよう

プロフィールには「あなたの経歴・実績」もかならず載せてください。

あなたのジャンルに関連すればするほど、ブログの「専門性・権威性・信頼性」がアップしますからね。

例文

  • ブログ歴6年目(2018年12月〜)
  • 執筆記事数500本以上(3サイト運営)
  • 最高「33万PV/月」達成
  • ブログが天職で娯楽
  • 世界中の誰よりもブログを愛しています

ボクは5年間のブログ歴を持って、ついに「ブログジャンル」に参入しました!

それまでの経歴・実績をプロフィールに載せています。

とはいえ、ボクもふくめ「輝かしい経歴」なんて一個もないのが普通ですよね。

これも実績

  • 誰にも負けない愛と情熱
  • 未経験者・ビギナーより一歩先を行ってればOK

ブログでいえば、WordPressブログを開設しただけでも「実績」です。

それに、「経歴・実績」は更新していくもの。

プロフィール記事を充実させるために、結果を出しましょう!

書き方⑤共感・親近感を生むエモいエピソードを入れよう

ここがプロフィールの「エンタメ部分」です。

読者に共感・親近感を持ってもらう「エピソード(ストーリー)」を入れましょう。

例文

  • 引きこもり
  • やりたい仕事がこの世になかった
  • ブログに出会って人生が変わった

ストーリーテリングは読者の心を掴んで離しません。

映画やドラマってだいたいこんな感じですよね👇

V字型がベスト

  • ①:日常
  • ②:どん底
  • ③:成功

あなたの人生にこんなエピソードがあれば、そこを切り取ってプロフィールに載せるべき。

とはいえ、良いことも悪いこともとくに起こらないのが人生。

人生が変わった

  • ①:代わり映えのない毎日だった
  • ②:◯◯(ブログのテーマ)のおかげで人生が好転

エモいくらいでいいですよ。そして、「これから」を語るのです!

書き方⑥ブログのヴィジョンを語ろう

  • あなたがブログで実現したいこと
  • あなたのブログが読者にもたらすベネフィット

このパートでは、あなたの「大いなる夢・ビジョン」を語りましょう!

例文

ブログの神様におれはなる!!!!

ボクはブログの神様になりたいんです。

例文

  • ライバルはエックスサーバー
  • ライバルは市川團十郎
  • ライバルはONE PIECE

とはいえ、これだけだと独りよがり。「知らねーよ」って感じですよね。笑

あなたがブログを書くことで「読者が得られるベネフィット」も添えましょう。

プロフィール 書き方の場合

  • メリット:プロフィールの書き方がわかる
  • ベネフィット:ファンができる → ブログで稼げる

当ブログの場合は、次のとおり👇

例文

ブログで5年間、あなたの代わりに失敗しておきました。

「月5万円」稼ぐための〝遠回りしないブログ術〟をサイト全体で発信していきます!

プロフィールが最高潮を迎えた状態で、クロージングです👇

書き方⑦読者に次の行動を促そう

  • ①:ブックマークしてもらう
  • ②:SNSをフォローしてもらう
  • ③:ほかの記事も読んでもらう
  • ④:アフィリエイトを訴求する
  • ⑤:自社商品・サービスを訴求する

プロフィールでも普段の記事と同じく、「CTA(Call to Action)」を促しましょう。

さいごまで読んでくれるなんて、もはや「あなたのファン」ですからね。

高い確率で何かしらクリックしてくれるはず。

具体例

  • ①:まとめ記事
  • ②:ロードマップ記事
  • ③:収益記事

ボクはアフィリエイトやロードマップ記事を訴求しています。

あなたのメディア

  • ほかのブログ
  • X(旧Twitter)
  • YouTube

あなたのメディア一覧を載せて、フォローを促すのもいいですね。

プロフィールもさいごまで手を抜いちゃダメですよ。

ブログ用プロフィール・自己紹介ページの作り方

ブログ用プロフィール・自己紹介ページの作り方

ブログ用プロフィール・自己紹介ページの「作り方」は、次のとおり。

この章のもくじ

こちらも順番に見ていきましょう!

作り方①固定ページで書く

固定ページ › 新規固定ページを追加

とはいえ、あとはいつも通りです。

プロフィールを公開する手順

  • ①:本文を書く
  • ②:メタディスクリプション・抜粋を書く
  • ③:タイトルを決める
  • ④:URLを決める
  • ⑤:公開する

ボクはトップページと同じ「メタディスクリプション」を設定しています。

投稿ページではないので、カテゴリーがないのが「固定ページ」の特徴です。

URLの例

  • ①:profile
  • ②:about

URL(パーマリンク)はこの2つが定番ですね。ボクは「profile」にしました。

あとは、本記事のとおりの構成で本文を書くだけです。

プロフィールの書き方

SEOライティングする必要がないので、新鮮ですよね。

「公開」したら、トップページにリンクしましょう。

固定ページは「新着記事一覧」にも表示されないので、読者がたどり着けませんからね👇

関連記事【単純】ブログのURL(パーマリンク)おすすめの決め方は1つだけ

作り方②トップページにリンクする

  • ①:ヘッダーのグローバルメニュー
  • ②:サイドバーのプロフィールカード
  • ③:フッター

プロフィールはこのあたりにリンクするのが定番です。

ボクは「ヘッダーとサイドバー」にリンクしています。

フッターに固定ページ

フッターにリンクするなら、このあたりと一緒に並べるのが一般的ですね。

それぞれのページの「作り方」は上記のリンクからどうぞ🙌

有名ブログのプロフィール・自己紹介3選【ヒトデの書き方】

有名ブログのプロフィール・自己紹介3選【ヒトデの書き方】

有名ブログのプロフィール・自己紹介3選は、次のとおり。

この章のもくじ

ひとり有名じゃない人がいますが、気にせず行きます👇

その①ヒトデさんのhitodeblog

  • ①:ブログ経歴(副業・専業時代)
  • ②:取材して頂いた記事一覧
  • ③:出版書籍、掲載されている書籍
  • ④:運営サイト一覧
  • ⑤:その他の活動
  • ⑥:SNS
  • ⑦:運営者情報

かんたんに言うと、「実績 → 活動内容 → 運営者情報」が1カラムでまとまっています。

ただのテキストリンクではなく、画像やカードを多用し、企業LPのような構成ですね。

関連記事☆←ヒトデのプロフィール

その②マナブさんのmanablog

  • 過去の経歴
  • 発信している媒体
  • 大手メディアでの執筆&受賞歴
  • 当サイト(マナブログ)のコンセプトや人気記事
  • 過去の制作物や活動など
  • 個人的な価値観とかのまとめ

「実績 → コンセプト → 活動内容」がいつもの調子でまとまっています。

さいごに〝情報価値は低いですが〟と前置きして「ちょっとした個人情報」を用意してるのが、らしいですね。

とはいえ、インフルエンサーのプロフィールを初心者がマネしても・・・です。

関連記事坂内 学(ばんない まなぶ)のプロフィール

その③ヘボさんのTHE GOD OF BLOG

  • アイキャッチ・リード文
  • ヘボのメディア一覧
  • エピソード・オブ・ヘボ〜ブログの神様になる男〜
  • 当ブログのコンセプト・ヴィジョン
  • CTA(Call to Action)

ボクはコンセプトとヴィジョンを一緒にしました。

「論より証拠」ってことで、読んでみてください👇

関連記事【プロフィール】エピソード・オブ・ヘボ〜ブログの神様になる男〜

【Q&A】ブログ用プロフィール・自己紹介のよくある質問

よくある質問【Q&A】

ブログ用プロフィール・自己紹介の「よくある質問(Q&A)」は次のとおり。

この章のもくじ

順番に見ていきましょう!

Q1:ブログのプロフィールってインデックスすべき?

Aとりあえずインデックスしておきましょう。

index or noindex

  • 被リンクを紹介する → インデックスすべき
  • 被リンクがない → インデックスしなくてもいい

サイト名 プロフィール」でググる人はまずいないはず。

なので、かならずしも検索エンジンにインデックスする必要はありません。

しかし、あなたの記事が外部サイトで紹介されていた場合、プロフィールで紹介しますよね?

ノーインデックスの記事から発リンクしても、Googleはもちろん認識してくれません。

また、どんなサイトも被リンクを増やすべきなので、とりあえずインデックスしておきましょう。

関連記事【解決】ブログがインデックス登録されない!14の原因と対策

Q2:ブログのプロフィールに最適な文字数は?

Aプロフィールに最適な文字数はありません。

とはいえ、読者にとって有益なページではないため、あまり長いと最後まで読まれないはず。

「3,000文字」ほどでいいのではないでしょうか。

ボクは「4,300文字」でした(どうか最後まで読んでください)。

ヘボ
ヘボ

ここまで読んでくれたあなたへ

最後に、大切なお知らせです。

【まとめ】ブログのプロフィール・自己紹介でファンを獲得しよう!

ブログのプロフィール・自己紹介でファンを獲得しよう!【まとめ】

ブログの「プロフィール・自己紹介」について解説しました。

まとめ

  • ブログのプロフィールはファン獲得に重要
  • プロフィール6つの注意点を守ろう
  • プロフィールは7つの例文で構成しよう
  • ブログのプロフィールは固定ページで作ろう
  • ボクのプロフィールも見てね!

ブログ用プロフィールの注意点・例文もおさらいです👇

ブログ用プロフィール6つの注意点

ブログ用プロフィール7つの例文

本記事で紹介した「7つの例文」があれば、初心者でもプロフィールが書けるはず。

プロフィールで親近感と専門性を提示して、ご新規さんに「あなたの熱烈なファン」になってもらいましょう!

ボクのプロフィールもよかったら、どうぞ👇

関連記事【プロフィール】エピソード・オブ・ヘボ〜ブログの神様になる男〜

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